プログラムと Python
プログラム
プログラム とは コンピュータ(パソコンなど) に与える命令を集めたものです。 またプログラムを書くことをプログラミングといいます。
基本的に コンピュータ は上から下に向かって、一行ずつプログラムを実行していきます。
プログラムの例
例えば以下のようなプログラムがあったとします。
※このプログラムは実行できません。
画面にウクレレを表示しろ。
ウクレレの演奏をながせ。
画面のウクレレをギターに変えろ。
このようなプログラムを実行する場合、PC は「画面にウクレレを表示しろ」→「ウクレレの演奏をながせ」→「画面のウクレレをギターを別のに変えろ」の順番で、命令を実行していきます。
プログラミング言語
命令をするにも コンピュータ は人間の言葉を分かってくれません。
よって人はコンピュータが理解できる言語である、 プログラミング言語をという言語を利用して、プログラミングを行います。
Python
世の中にはプログラミング言語には沢山の種類のプログラミング言語があります。 その中でも、現在人気のあるプログラミング言語の一つが Python です。
以下のような特徴を持っています。
- 書いたプログラムの読みやすさを意識した言語設計
- 人工知能、Web、Bot の開発など、広く利用される。
- インタプリタ言語※である
備考
※1 インタプリタ言語
コンピュータがプログラミング言語を実行する際、プログラミング言語で書かれたプログラムを機械語という言語に変換してから、コンピュータは実行します。
その際、インタプリタ言語では、一行プログラムを読み込んだ後に一行実行するのを繰り返すという方式をとります。 インタプリタ言語と比較されるコンパイラ言語では、最初にプログラム全体を読み込んで機械語に変換(コンパイル)した後、実行するという方式をとります。
特徴として、インタプリタ言語はコンパイルという操作が必要ない分手軽ですが、プログラムの実行速度が遅い傾向にあります。 逆にコンパイラ言語は、コンパイルという操作が必要となりますが、プログラムの速度が速いです。